Windows、Macともに
chrome での使用をお願いします
(特にIEでは不具合となる
場合があります)
スマホでも閲覧可能ですが、本来読影診断に使用可能なシステムですので、
できればPCやタブレットの大きな画面でお試しください。
Windows、Macともに
chrome での使用をお願いします
(特にIEでは不具合となる
場合があります)
スマホでも閲覧可能ですが、本来読影診断に使用可能なシステムですので、
できればPCやタブレットの大きな画面でお試しください。
薬事承認製品でありながら、専用ソフトやプラットフォームのインストールは一切不要。一般的なPCでも適切なモニターを繋ぐだけで、専門の読影端末として使えます。
ブラウザだけで稼働するので、OSを問わず各種タブレットを利用しての患者様説明用等にも簡単に利用できます。
各社PACSサーバーと直接接続すれば、閲覧用に画像を転送しなくてもサーバー内の全画像にアクセス可能な環境を作れます。
地域医療連携にも効果を発揮する“KW Neutral Viewer”の仕組み
各社PACS*1 サーバーと直接WADO接続すれば、閲覧用画像を別途転送しなくてもサーバー内の全画像にアクセス可能な環境を作ることが可能。京都プロメドでは、富士フィルム医療ソリューションズ社(旧、横河医療ソリューションズ)、倉敷中央病院ではGE社の製品との接続実績があります。
*1 画像保存通信システム略 Picture Archiving
and Communication Systemsの略です。
京都プロメドの2007年からの遠隔読影は読影数も年々増え、当初からの読影センター内読影に加え、専門性等によっては自宅を含めた外部で読影する比率も徐々に増えてきました。その時に、「環境に依存しない、スピードの早い、専門医の読影に使える・・」ものがどうしても必要になってきましたが、従来あまり適切なものがなかったこともあり、自社開発し、さらに読影・診断に使うため薬事を取得しました。現在、実際に京都プロメドで読影に使用し、診断専門医の目を通して改良を続けますので、使い勝手は日々向上していきます。
京都プロメドで読影を行っているのは、京都大学大学院 医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)に所属する放射線診断専門医です。
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スマホでも閲覧可能ですが、本来読影診断に使用可能なシステムですので、
できればPCやタブレットの大きな画面でお試しください。
(C) 2020 KYOTO PROMED.